2023年6月 8日 (木)

【第786回】「若さは一度しかない」M. K. (数学、情報)

 遊学館高校は5月25日木曜日から駅伝部の高校総体が始まり、6月5日月曜日にサッカー部が頑張って12年ぶりに決勝まで進出し、惜しくも準優勝でしたが、高校総体・総合文化祭が幕を閉じました。

 まずは高校総体・総合文化祭に出場・参加の皆さん、お疲れさまでした。「よかった。」、「ダメだった。」、「もう少しだった。」、「まあまあだった。」等々様々な思いがあったと思いますが、参加・出場できなかった生徒は今後の糧となるように、頑張ってもらいたいと思います。私は昭和の時代に高校時代があり、3年生の高校総体に出場し、最後に負けた時の光景はいまだによく覚えています。やはり青春時代の思い出と言って過言ではないということです。そして私にとっては高校総体が卒業式でなかったのだろうかと思います。

 私の高校時代と今の高校生とは考え方や、物の価値観・人間関係など話題を出せばきりがないですが、一つのことに最後まで打ち込んできた事は何かの役に立つと思っています。そして昨年の9月に当時の部活動の仲間と同窓会を行い、当時の思い出話を語り合いました。話といっても家族のこと、当時の仲間は今何をやっているかなど、たわいのない話ばかりでしたが、それができるというのは高校時代に取り組んだ仲間がいるからだと思います。

 遊学館の生徒には今以上に部活動の加入率が高くなればどれだけいいだろうか。そしてひとりでも多くの仲間を作って、何十年たっても同窓会ができるように友達を大切にしてほしいと思います。

2023年6月 1日 (木)

【第785回】「姉妹校」マーク ヒーギス (英語)

「姉妹都市」という言葉を聞いたことがありますか?姉妹都市は、文化交流や親善を目的とした地方政府同士の関係を指します。

1金沢は世界7カ国の都市と姉妹都市関係を結んでいます:アメリカのバッファロー市、ブラジルのポルトアレグレ市、ロシアのイルクーツク市、ベルギーのゲント市、中国の蘇州市(そしゅうし)、韓国の全州市(チョンジュし)、フランスのナンシー市です。
遊学館は、フランスのナンシーと特に特別な絆を持っています。
ナンシーはドイツに近いフランス東部の都市で、美しいヨーロッパの建築物があり、美味しいフランス料理、特にマカロンやキッシュで有名な都市です。
ナンシーとは姉妹都市関係だけでなく、姉妹校関係にもあります。ナンシーにある遊学館の姉妹校は、Notre Dame Saint Sigisbert (ノートルダム・サン・シジスベル)と呼ばれています。長年にわたり、私たちの学校は友情と文化交流の絆を育んできました。
遊学館の学生は、フランスの学生と話す機会や会う機会がたくさんありました。
年に3~4回、遊学館の学生がナンシーの学生とビデオ会議で話します。外国の方とお話できる貴重な機会だと思います。

22019年は12名のフランス人学生が金沢に来て、本校学生と1週間のホームステイをしました。私たちは、彼らに私たちの学校と日本のおもてなしを示すことができてとても興奮しました。フランスの学生は多くの活動に参加することができました。
例えば、着物を着たり、金沢の人気スポットを見たり、遊学生と一緒に授業に参加したり、海鮮丼などの金沢名物を食べたりしました。
今年の10月12日、金沢市はナンシー市と姉妹都市提携50周年を迎えます。
フランスの友人たちとの刺激的な文化交流が、さらに50年続くことを願っています。
また、近いうちに遊学館の学生がフランスにホームステイする機会があればと思っています。もしフランスに行く機会があったら、キッシュとマカロンを一緒に食べませんか?

202306013

2023年5月25日 (木)

【第784回】「子どもの成長」干場 光将 (保健体育)

2023年が始まり、5ヶ月が過ぎようとしています。みなさんはどのように過ごしましたか?大きなニュースとしては、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことでしょうか。以前の生活が戻りつつある今日ですが、私は3月に新たな命を授かりました。

その日はいつも通り授業でしたが、本格的な陣痛が始まったとの連絡を受け、産婦人科へ。前日から陣痛は始まっていましたが、なかなか出てこれず、急遽帝王切開に。待合室にいるときは『妻は大丈夫かな』『本当に自分の子どもと会えるのか』とドキドキしていました。午後1:06 3168g 48.8cmの女の子が産まれました。我が子を見て私の第一声は『髪の毛が多い!』でした笑 妻への感謝、産まれてきてくれた喜び、父親になる責任感など、、今まで生きてきた中でも味わったことのない感情を経験させてもらいました。

そんな我が子も今月で2ヶ月が経ちました。毎日
ミルク→おしっこ・うんち→寝る→泣く をくり返していますが、少しずつ成長していく姿を楽しみにしています。最近の悩みは学校から帰り、子どもを抱っこしてあげると泣かれることです。妻は『パパといる時間が少ないからびっくりしているのかも』と言っていますが、とてもショックです。早く帰れるようにしたいです。

話は変わりますが、今年度からクラス持ちました。生徒を見ていても思うことは、育児と同じように”うまくいかない”ということです。
”なんで言うことを聞いてくれないのか”
”なんで校則を守れないのか”
”なんで遅刻が多いのか” など
私には理解できないことがたくさんあります。しかし、子どもが泣きたいときに泣くのと同じように、何か理由があるものだと思ってます(パパの抱っこで泣くのにも理由がある、、はず)日々うまくいかないと感じていますが、その中でも子どもたちの小さな変化が見られると、嬉しく思うこともあります。父親として、教師として成長できるように、これからも子どもたちと向き合っていきたいと思います。

202305251 202305252

2023年5月18日 (木)

【第783回】「Food and Wellness」藤川 洋子 (英語)

皆さんの好きな食べ物は何ですか。
私たちの体は食べたものでできていて、健康と密接に結びついています。
つまり、食べるものを選べば体が健やかになります。また、体調が整えば自然と心も穏やかになります。

5月も中盤に入りましたが、人によっては連休明けや、新しい環境に対してのストレスによる疲れや不調が起こりやすい時期ですね。
今回は、そういった初夏の疲れと不調を予防する食事のポイントを紹介します。

 ① ビタミンやミネラルが多く含まれた食材を摂る;

柑橘類・キウイフルーツ・アボカドなどの果物や、ブロッコリー・トマト・小松菜など、ミネラルが豊富な野菜はストレスの耐性や、免疫力を上げてくれます。

 ② 心地よい睡眠を促す食材を摂る;

精神を安定させるセロトニン(幸せホルモン)を分泌しやすい栄養素を多く含む、大豆食品、乳製品、卵、鶏肉、お米などは積極的に摂ると睡眠の質を上げ、心が落ち着きやすいと言われています。

 ③ 水分の代謝を良くする食材を摂る;

梅雨に向かい気候が不安定になると、体が余分な水分を溜め込んでしまい体が重く感じやすい人もいます。緑豆もやし、枝豆、スイカやキュウリなどウリ科の野菜は、体の水はけを促して体にこもった熱を下げ、だるさを取り除いてくれます。


人それぞれその時の体調に応じて、食べるものを少しずつ意識すると、より健やかに日々を過ごすことができます。
個人的にこれからの季節におすすめなのが、蜂蜜・レモン汁・生姜をお湯に入れて飲むことです。
発汗作用のある生姜で体の湿気を取り、蜂蜜で胃腸の調子を整え、レモンで消化不良と喉の渇きを改善します。

美味しく健康を手に入れて、元気に夏を迎えましょう!

2023年5月11日 (木)

【第782回】「 日 常 」福田 圭一 (保健体育)

 GWも終了し、いかがお過ごしでしょうか?現在、夕日が差し込む職員室で、先生ブログをコーヒー相棒にしながら書いています。今、ふと思ったのがコーヒーっていつから飲めるようになったのか?(そもそもそんなに好きだったか)またいつからお茶やお水にお金を出して買うようになったのか?何気ない生活の中で少しずつ社会の変化や自分自身の趣味嗜好によっても(求める物、ライフスタイルも変わってきた)こうなってきたのだろうが、この先、10年後、20年後とどのようなものがスタンダードになっているのだろうか。そして、自分自身が学生時代に思い描いていた大人になれているのだろうか?その答えはまだ分りません。ただこのままずるずると年を重ねていくだけでは面白くない。教師として(特に私学人)としても体育の面白さや大切な事を遊学生に伝え、共に成長していくという役割がある。もちろんイベントや大きな行事も高校生活での醍醐味ではあるのだが、金城学園の教育理念や建学の精神、二代目二郎先生の教え、

『教育とは云うてきかす事ではない。して見せる事でもない。している事である。』

を胸に日々のingを継続していきたい。

皆の日常に元気をチャージ出来る存在に!

今日もガンバっていきまっしょい。

(年度末の北海道修学旅行の写真を添えて)

202305111
202305112_2 202305113_2