【第865回】「生徒の皆さんへ」M. Y. (保健体育)
早いもので今年も師走を向かえました。
私が指導する部活動の、目標とする駅伝大会まであと僅かとなりました。今年は17回目の挑戦になりますが、主役である生徒たちにとって少しでも納得のいくたすきリレーができればと、最後の調整に励んでいます。
また、卒業生たちからも、お正月に関東地方で行われる駅伝大会に出場できそうだ、という連絡をもらいました。大変うれしく思い、今年は沿道まででかけて、応援しようかと思いを巡らせています。そして、全国大会にむけて、日々遅くまで取り組んでいる本校のバトントワーリング部や吹奏楽部の皆さんも含め、青春をかけて一生懸命取り組めるものがあることは素晴らしいな、頑張ってほしいなと感じる毎日です。
さて、先日生徒指導の会議に参加してきました。その中では、スマートフォンを操作しながら自転車を運転した高校生が大きな交通事故を起こしてしまったといった報告や、逆にわき見運転をしていた自動車にぶつかられて大きな怪我を負ったといったニュース、さらに高額報酬につられて未確定な情報に踊らされた結果人生設計がくるってしまうといった事例が紹介されました。
生徒の皆さん、年末年始で外出する機会も増え、さらに沢山の交流が予想される季節です。自分の取ろうとしている行動には、どのような影響があり、その結果どうなるのかをよく考えて行動するよう、心掛けてほしいと強く思いました。
元旦に発生した自然災害の迅速な復旧復興が望まれる中、後僅かで向かえる新年が生徒の皆さんはもちろん世界中の人々にとってよい年となることを祈りつつ、ブログをまとめたいと思います。






いま美術部は2027年度の石川県での全国総文に向けて諸準備をし始めています。まず、昨年は都道府県の「灯篭」を県内の高校で分担して制作しました。私たちはクジで当たった青森県の灯篭を作り、名所や特産などのイメージを描き、迫力ある灯篭を作りました。中にライトを入れ、列島の形に並べて「いしかわ総文2027」に展示する予定です。さらに、全国総文で訪れる400人以上の他県からの出品者に、本校の美術部員は金箔作品の作り方を教える制作体験を通しての「おもてなし」をする係となりました。秋の新人戦の期間中には、金箔を使用した作品作りを石川県の全美術部員が習得・伝達しあいます。