磯部 早紀 (数学)

2018年1月25日 (木)

【第513回】「バトントワリング部演技発表会」

 今週の土曜日、いよいよバトントワリング部による、演技発表会があります。ご来場されるお客様は足元に気をつけておこしください。

 夏の暑い日も冬の寒い日も、毎日の昼休み、放課後とすべての時間をバトントワリングにかけてきた生徒たちの発表会は私も毎年楽しみにしています。毎年驚くのは、その完成度の高さと構成と衣装です。設定によって表情やダンスでしっかりと表現し、本当に素晴らしいと思います。また、衣装は生徒の保護者が手作りしていると聞いています。生徒たちの努力と親の愛情という2つの最大の要素があの感動の舞台を作りあげているのだと思います。

 みなさんは登美丘高校 ダンス部のバブリーダンスというのをご存知ですか?(参考URL: ttps://www.youtube.com/watch?v=3mUnZqgMTsI)
私はこのダンスを見て、衝撃を受けました。本校のバトントワリング部もそうですが、見ていて飽きない表現力と構成、そしてアイディアが素敵だと思いました。

 本校のバトントワリング部は全国レベルです。まだ見に来たことがない方は、是非一度見に来て下さい!

2016年9月 1日 (木)

【第441回】 遊学講座ダンス 学園祭発表

 今年は体育館の工事のため、学園祭1日目は金沢歌劇座で行われます。そしてその1日目に、遊学講座『ダンス』の発表としてダンスを躍らせていただきます。テーマは“ホラー”です。夏休みを利用して、金沢市民芸術村や学校の校内で練習してきました。1年生14人、2年生2人で1年生が圧倒的に多く、8割以上が初心者ですが、生徒たちは一生懸命練習していました。
 生徒の懸命な姿、そして楽しみながらダンスする姿に心打たれました。難しい振り付けもありましたが、どうせ私にはできないと愚痴を言いながらダンスをした生徒は1人もおらず、生徒同士で教え合うという姿勢が見られ、本当にうれしかったです。
 本番では、金沢歌劇座のスタッフのお力、そして生徒や先生方のお力をお借りし、生徒に少しでもダンスが楽しいと言ってもらえるように尽力していきます。よろしくお願い致します!

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2015年4月16日 (木)

【第374回】 「素直」

 遊学館の良いところは素直で明るい生徒がたくさんいることであると考えます。
 例えば、生徒を指導するとき、「はい、ごめんなさい」と素直に謝り、正してくれる生徒が多くいます。私が高校生だったときはこんなに素直に先生の注意に笑顔で応えていただろうか… と私が逆に考えさせられるときもしばしばあります。
 この生徒達が大人になり社会にでたとき、きっと人の注意を素直に聞き入れることができ、誰からもアドバイスをもらいながら成長していける人になっていくのではないかと期待しています。
 ルールを守れないのはよくないことです。しかし、その後どのように気づき、どのように反省していくのかが大切であるということと、人に好かれるには
やはり素直が1番であるということを、遊学館の生徒から教わりました。
 もちろん生徒が素直なだけでなく、生徒指導は保護者の方のご協力があってこそ成り立っています。本当にありがとうございます。
 新1年生もこの遊学館の良いところを受け継ぎ、素直で明るい挨拶のできる遊学生に成長してほしいと願います。

2013年11月28日 (木)

【第308回】 信頼

 よく、「将来数学は何の役に立つのですか。計算さえできれば別に必要ないのではないですか。」という質問を受けます。
極論からいうと数学は様々な面でたくさん役に立っていますが、あなたの将来に数学がどう関わってくるかまでは分かりません。

 では私から質問したいと思います。
「あなたは役に立つならば勉強し、役に立たなければ勉強しないのですか。
得をするから何かをし、損をするから何もしないのですか。」と。
それでは、誰かが見ているから落ちているゴミを拾い、誰も見ていないからゴミをポイ捨てするのと同じではないでしょうか。

 確かに損をするのは嫌かもしれませんが、その行いが損なのか得なのかを決めるのは自分の心です。
必要最低限のことしかしない人と何事も全力で取り組む人とでは、人からの信頼の度合が違うと思うのです。
すべての行いには必ず意味があると信じたいです。
損得勘定で生きる世界はとても狭く辛い世界であることに気付いてくれることを願う所存です。

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