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2019年9月26日 (木)

【第596回】 「チーム一丸」K. R. (地歴公民)

先日、21世紀美術館で10月から開幕する高校サッカー選手権大会に向けた決起集会が行われた。
選手権メンバー30人からの決意表明を聞き、選手達の成長を感じることができた。
今回、初めて選手権メンバーから外れた3年生からも選手権への思いを語ってもらった。
酷なことかとは思ったが、選手権メンバーだけが選手権に挑んでいるわけではない、全員で一丸となって挑んでるという意識を持って欲しかったからだ。
保護者会から頂いた千羽鶴と横断幕、クラスの仲間からの寄せ書き、たくさんの人の応援があって勝利に向かっていける。

「勝利の花を大切な誰かのためにプレゼントできるようにプレーしよう」
自分のためじゃない、親・仲間・支えてくれている人の笑顔の為に大輪の花をプレゼントしよう、そんな思いで私はこの言葉を選手全員に贈った。

試合だけでなく練習から横断幕を掲げ、高校サッカー選手権大会初出場!を目標に。
選手&スタッフ一丸となって戦います。
応援宜しくお願い致します。

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2018年5月 3日 (木)

【第527回】 「裸足(はだし)」K. R. (地歴公民)

最近、トレーニングのセッションの一部に「裸足」を取り入れています。
裸足でランニング、裸足でパス&コントロール、裸足でキック、1週間に1回だけですが、人工芝の上でトレーニングをしています。
もちろん選手たちは、「ギャッ!」「痛ぇー!」と叫び声がグランドに響いています。
足を見ると、利き足だけ真っ赤!(笑)

裸足トレーニングの目的は、大きく3つ。

① 「感覚反応」の進化

シューズと裸足の不随意反射の違い(脳が指示を出すより速く反応する速度)の実験結果によると裸足の方が反応が速かったそうです。
「まずは痛くないところでボールを触ろう!」
そうすることで神経を研ぎ澄まして、ボールタッチが進化をするのでは?

② 「怪我」の予防

ほとんど選手が、自分自身のパワーポジションを知らないのが現状。
身体の使い方が分かっていないから無理な動きができない。それでも無理な動きをするから怪我をする、といった悪循環。
スパイクが色鮮やかに高性能化し、グランドでスパイクに踊らされている。
裸足トレーニングで身体の使い方を身につけ、スパイクを“使いこなす”技術を身につけてほしいですね。

③ 脳の活性化

足の裏は、人体で神経が最も密集している部分。ここを刺激することで脳が活性化する。
ボールのインパクト、ボールタッチ、体重移動、スパイクで誤魔化している部分を、本来の感覚に取り戻してほしい。

次回のブログまでには野生的な感覚を取り戻して、進化した選手の報告ができるよう今日もグランドへ。

2016年12月 8日 (木)

【第455回】 掲示板K. R. (地歴公民)

遊学館高校のバスケットコート横の渡り廊下には、各学年専用の掲示板があります。
「月間予定」「ナンシー姉妹校協定の写真」「進学について」などなど・・・
たくさんの掲示物の中でひと際、抜群の存在感があるのが、
3年学年会のK先生が毎日更新されている「偉人たちの名言集」である。
たった1行で、苦労・功績・生き様が見えてきそうで、
世界に、時代に名を残した方々の言葉は素晴らしいと思います。

「偉人たちの名言集」に対抗して、2年学年会の掲示板にも
面白い言葉が掲示されていましたので、ここで紹介させていただきます。

【 何か歴史に残ることをしよう 】
(だって人生は100年しかないか)
(だって高校生生活は3年しかないから)

【 信じることは「最高の応援」 】

【 前に進むから足跡が残る 】

【 あなたの人生、「今」が最年少 】

【 ハイ!チーズ!その笑顔が一番ステキ! 】

【 「ありがとう」って今日、何回言われましたか? 】

 

今日の掲示板、楽しみです。

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2015年8月 6日 (木)

【第389回】 あがくK. R. (地歴公民)

「あがく」とは、活路を見出そうと必死になって努力すること。
一般的には、かっこ悪い、みっともない、情けない・・・きっとマイナスなイメージを持つ人が多いかと思います。

「NHKのプロフェッショナル」この番組を視聴することが私の楽しみの一つです。料理人、ホテルのコンシェルジュ、羽田空港の清掃員…職種は多岐にわたり自分の知らない世界、変わった職業も知ることができます。
 その中でも、一番私が印象に残っているのは「俳優 渡辺 謙」です。55歳にしてブロードウェーへの挑戦です。数々の映画やドラマに出演してハリウッドデビューしているにも関わらず「俳優」を突きつめて、いまだあがいているのです。
 渡辺 謙さんが挑む「王様」の役は、かつてユリ・ブリンナーさんという俳優が演じ、伝説として語り継がれています。既に役の印象が定着してしまっている中の挑戦です。 稽古では同じシーンを何度もやり直し、そのたび新しくアレンジを施して役の心情を表す方法を模索し、「試しては捨てる」を繰り返す日々です。そんな苦しい中にいても俳優として毎日を迎えれる日々を渡辺 謙さんは大切にしています。
 部屋の壁には、受験生のように英語の和訳を書いた紙が貼られており、寝ても稽古の音楽やセリフが頭の中をまわっていたそうです。
 そんな中、本番初日を迎え見事、スタンディングオベーションで幕を閉じ、メディアでは「ユリ・ブリンナーさんの影を脱し愉快で威厳ある王様を自分のものにしている」と好評価を得ました。更には、アメリカ演劇界最高の栄誉とされるトミー賞の主演男優賞にノミネートされました。
 それでも、まだ自分は未完成と話す渡辺 謙さんはさらにあがき続けるのです。
 「あがく」という言葉への印象は変わりましたか?冒頭のマイナスなイメージから前向きで自分自身を成長させるプラスなイメージに変わりませんでしたか?
 皆さんは、何か突きつめて毎日考え、あがいているものはありますか?
 部活で勝利に向けてあがいたり、今出されている夏休みの課題にあがいているのかもしれません。もしくは、将来への夢を見つけるためにあがくということも。
 あがくということは、それだけ頑張っている証拠だと思います。
 遊学生のみんなも学校を卒業して、いつかは社会人となります。就職した最初は与えられてた課題・任務をただこなすだけになるかもしれません。でも、ただこなすだけではなくて与えられた以上の結果を出せるように考えて努めることも必要です。
 どんな仕事に対しても、プライドを持ってできる人こそがプロフェッショナルだと思います。私自身もまだまだ「未完成の人間」として常にあがいていきたいと思います。

2014年2月13日 (木)

【第318回】 フットサルK. R. (地歴公民)

先日、新潟市内で行われた『U-18フットサル北信越大会』に石川県代表として、セカンドチームが初めて参加してきました。
私自身、フットサルを学び始めて3年目。
今年1月に石川県内の試合を勝ち抜き、いざ北信越へ!
結果は3勝1敗で『準優勝』となったものの新潟県代表に破れ、実力に大きな差を感じた大会でした。

北陸の冬のトレーニングの一環として始めたフットサル。
大会初日は何もかもがトレーニングの延長線上。 2日目、試合に向けてウォーミングアップする選手たちの姿に目を見張りました。
フットサルに向かう姿勢、試合直前まで意見をぶつけ合い、ゲーム中に叱咤激励する様子は、前日とは雲泥の差、まさしく「本気」の姿でした。
「フットサルをサッカーに活かすためのトレーニングの一つ」という安易な考えではなく、「フットサルを本気で学び、勝負する」この姿勢こそが、のちにサッカーに活かされると感じた大会でもありました。
今回の大会を通じて技術・精神面で成長した選手たちが経験を活かし、春を迎える頃には、どのくらい伸びているのか、これからが楽しみです。

自主講座の「フットサル」でも大変お世話になっている「ビークスキムラ」の皆さん本当にありがとうございました。

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2012年11月 8日 (木)

【第254回】 「感動!」K. R. (地歴公民)

遊学館高校の創立記念日である11月4日、第91回全国高校サッカー選手権大会決勝戦が、西部緑地公園陸上競技場で行われた。
ピッチに立つ選手、交代で準備する選手、チームサポートをする選手、そして観客席から応援する選手、支えてくださった保護者の方々、先生方、卒業生、在校生、全てが一つになった瞬間。

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私たちは、“まだまだこれから!”
沢山のご声援、本当にありがとうございました。

2011年7月 5日 (火)

【第189回】フットサル部!?K. R. (地歴公民)

今年で自主講座は20年目。
今では、「パソコン」「ペン字」「英検」「カポエイラ」などなど、
沢山の講師の先生方に支えられています。
この伝統ある講座の中に、今年度から新たに「フットサル」を開講しました。
講師の先生方に北信越フットサルリーグの強豪チーム「ビークスKIMURA」のスタッフの方々を迎え、
場所は金城大学近くにあるビークスフットサル専用コートで行っています。

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自主講座 「フットサル」 受講生

昨年の冬、3年生の体育の時間。
体育館で生徒と一緒にフットサルをした日のこと。
そこでは、先生も生徒も部活動に関係なく、全員が大声を出して喜び、
笑い、汗を流し、一生懸命に楽しんでいました。
もしかしたら、フットサルは運動能力、経験、そして男女関係なく
本気で楽しめるスポーツでは!?と思ったのが、開講するきかっけです。
生徒には、「楽しいから本気になる」ではなく
「本気だから楽しい」ってことにも気づいてもらいたくて・・・。

先日、講座を見学させてもらったところ、
生徒が一生懸命にボールと友達になろうと努力している姿を見て、
この講座を開講して良かったと思いました。
ビークスのスタッフの皆さん、本当にありがとうございます。
そしてフットサルを受講する生徒の皆さん、もっともっと楽しんでくださいね!

上手くなりたいから「楽しい」。
勝ちたいから「楽しい」。
そして本気だから「楽しい」。
「楽しむ」というのは「本気」の証です!
皆さん、毎日を楽しんでいますか?

「フットサル」ってなーに? という人のために。
フットサルは、サッカーのミニ版と思いがちですが、全く違うスポーツです。
サッカーというよりバスケットボールに近いスポーツです。
人数・コート・ルールの違いだけではありません。
まずは、実際に観戦するのが一番!ってことで、
今週の日曜日、「北信越フットサルリーグ2011第4節」が開催しますので、
皆さんでビークスを応援しに行きましょう!!


  日時:7月10日(日)19:30~
  場所:石川県総合スポーツセンター
  対戦カード:ビークスKIMURA VS トロブラボ富山


2010年2月17日 (水)

【第121回】雪かきK. R. (地歴公民)

金沢は大雪。
雪の積もった日の遊学館は、早朝から、雪かき隊が出動する。
学務員の山崎さん・サッカー部・野球部の生徒がせっせと学校の周りを雪かきする。
もちろん、私も雪かき隊の一員。

「学校近くの横断歩道は、押しボタン信号なので、
雪が邪魔して歩行者がボタンを押しづらい」 という話を聞きました。

そこで登場です。
今年の雪かき隊は、「本気」でした。
学校・道路・玄関先・某大学グランド、
この冬、雪かき隊は「本気」で雪かきをしました。
道ゆく人に「ありがとう」「ご苦労さん」と言葉をもらい、生徒たちの目は輝きました。

私たちの使う道。
誰かが雪かきをしている。  
・・・その「誰か」になろう。
そこから始まった学校周辺の雪かき隊。

 「大きな成果・感動・充実・達成感を得るには・・・
       ・・・日常の小さなことの積み重ね」ということ学んだ冬でした。

春には、「清掃隊」として出動します!

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2009年4月22日 (水)

【第83回】外へ出よう。ボールを蹴ろう!K. R. (地歴公民)

 皆さん。人間の神経発達、特に運動神経の発達はなんと6歳までに大人の約90%にまで達するということをご存知ですか?

 そして、6歳から10歳くらいの年代に様々な運動、走る・跳ぶ・転がる、そして蹴るこういった動きを経験することが子供の発達にものすごく重要だそうです。

 今年度から金城幼稚園で週1回「サッカー教室」を開催することになりました。園児がお友達と一緒になって大きな声を出しながらボールを蹴り、体を動かす中で、「体を動かすって楽しい!ボールを蹴るっておもしろい!パスがつながるって嬉しい!」と感じてもらえるようなひと時にしたいと考えています。

テーマは…
 (1)動き作り系(走る・跳ぶ・投げる・転がる・蹴る)
           で超一流の運動神経?を目指します(笑)
 (2)おにごっこ系(こどもたちの「遊び」の原点)
 (3)ボールフィーリング系(ボールは友達、当たっても痛くない、楽しく大きく)
 (4)ゲーム系(男の子はこれが楽しみかな?女の子も頑張って)

 この4つのテーマをベースに「楽しい・面白い・嬉しい」が目標です。
 金城幼稚園のお友達のみんな、お楽しみに!

2008年7月 2日 (水)

【第45回】みんな大好きK. R. (地歴公民)

「キーン♪コーン♪カーン♪コーン♪」
「バタバタバタ!」職員室前の廊下を足早に駆け抜ける音が聞こえる。
「いらっしゃーい」と同時に「すいませーん、このパンとおにぎり!!」
「私はヨーグルトと…」
少し時間が経つと、ザワザワっと職員室横の購買が溢れんばかりの人ごみになった。

…ある日の休み時間の光景である。
今年度から第二学館が建てかえられるということもあって、購買が職員室横に設置された。
授業の間の休み時間、昼休みと一見、穏やかな購買だと思いがちだが、生徒からしてみれば、これは「戦い」である。高校のとき、私もこの「戦い」に参戦していた。「絶対に今日こそは鳥釜めしを手にしてやる!!」と意気込んで、チャイムと同時に階段をばぁ~っと駆け下りていったものである。今も、小腹が空いたときに購買を利用している。もちろん、生徒がいないときだから「平和」である。(笑)

購買にはおにぎり・パン・やきそば・サンドウィッチ・文房具等と数に限りがあるが沢山のものが置いてある。おすすめはやっぱり「鳥釜めし」である。高校を卒業してからあの味が忘れられず、今も昼の弁当として食べている。

さて、ここで問題、購買で5円で買えるものは何でしょうか?答えは、購買で直接聞いてみよう。

ともあれ、遊学館の生徒から先生方まで、遊学館にはなくてはならないものの一つである。

最近、感動する出来事が昼休みの購買でありました。相変わらず混雑している購買の中で何を買おうか迷っていると、前に1年生の女子生徒と上級生の女子生徒がいました。たまたま同じチョコのパンを選んでしまった2人。すると、上級生の生徒が「あっごめん、これ食べていーよ!」と一言。1年生は「あっありがとうございます」と小声で一言。こんなさりげない光景が、とても見ていて嬉しかった。「ゆずる」という行動の中に、相手の立場になって物事を考えるというのが見え隠れしたシーンでした。このような優しさや思いやりの行動が遊学館らしさの一つだと思う。伝統というのは伝えるものではない。伝わっていくものが伝統なのかなと思いました。

ってことで今日も、購買で昼の弁当を買いに行ってきます。
手作りお弁当が恋しいね(笑)