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2012年10月12日 (金)

【第250回】 「収穫」

私の実家は農業を営んでおり、春先には田植えを、秋には稲刈りを行います。
私も先日稲刈りの手伝いに行ってきました。
この時期になると、手伝いに家族が集まります。

ここで、田植えと稲刈りについて説明します。

まずは田植えです。
我が家には、田植え機が一台しかありません。まず、一人が田んぼに入って田植え機で苗を植えます。
残りの人は、苗の入っている苗箱を田んぼまで運び、
さらには田植え機に移しかえやすいように畦まで運びます。
空いた苗箱は洗って乾かします。
また、機械で届かない田んぼの四隅は補植といって、人の手で植えます。

次に稲刈りです。
我が家は刈った稲をハザ(写真参照)に一週間ほどかけてから脱穀します。
田植えと同じように機械で稲を刈り、それをトラックに積み、ハザにかける作業を一日かけて行います。

一見簡単そうに思いますが、意外に大変な作業です。
「米」という字は「八十八の手間がかかる」というたとえもあります。
多くの人々の協力があってこそ、毎日おいしいお米をいただけているのだと一年二回の行事で感じます。

学校でも、体育祭や学園祭など行事が多くあります。
その度にクラスが一丸となって、盛り上がっている姿を見るととてもうれしい気持ちになります。
みんなで何か一つの事を成し遂げるというのはいいものですね。

受験シーズンをひかえ、頑張っている皆さん。
皆さんも、たくさんの人たちに支えられ、はじめて合格を手にすることができるのだと思います。決して一人 では ありません。みんなでがんばりましょう!

121011

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