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2011年9月 1日 (木)

【第197回】 「Link」S. T. (3年13組担任 数学)

8月も後半に入り、夏休みももうすぐ終わりですね。夏季課題は終わったでしょうか。

8月18日~20日の間、特進の勉強合宿があり、そこで「なんで数学の先生になろうと思ったのか」と聞かれました。

高校入学当時、私は決して数学が得意な人間ではありませんでした。
どちらかというと英語や国語の方が得意で文系寄りの成績だった気がします。
そんな人間が何故数学の教師なったんでしょうか。

答えは単純です、数学の担任の先生が人間的に凄くカッコよかったんですね。
この人に教えられる数学ならやってもいいかなと生意気にも思ったわけです。
そして、その先生から数学を教わっているうちに「この先生みたいになりてぇなぁ」と高校生の笹倉少年は思ったわけです。
そして高校での生活が好きだった。
じゃあ高校で数学の教師になればいい。
そんな簡単な理由が「数学の教師」になろうというきっかけでした。
その単純で簡単なきっかけが今の自分に繋がったわけです。


長いようで短い3年間の高校生活の中で自分の進路を決めなくちゃいけないというのは非常に大変だと思いますが、日常の中で自分が興味を感じたこと、やりたいと思ったことを大事にしてください。それらが将来の自分に繋がるかもしれません。
そして私はその何かを見つける手助けができたらいいなと思います。

とにかく、生徒と共に楽しく高校生活を創っていきたいと思っていますので、どんな事でも気軽に話しかけてもらえればと思います。