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2012年1月25日 (水)

Vol.6 厳しい冬のあとには必ず暖かな春がやって来る

本校の校章は、雪の結晶の中央に白梅一輪をあしらったデザインです。
明治40年4月に定められたものです。
この校章に込められたスピリットは先人たちの時代から脈々と継承されています。
厳しい寒さが続く北陸の冬…白梅一輪は春を待ちわびるかのように花を開かせます。
人生の歩みも同じ。
厳しく辛いことがあっても耐え忍び、頑張り続けること。あきらめずに。
そうすれば必ずいいことがある。人生の“華”を開かせることができる。
そう信じて日々、努力を続けよう…と。
新人の頃、先輩の先生から校章に込められた生徒への思いを教えられました。
以降、ことあるごとに、クラスや部活動で生徒たちに伝えてきました。

私の担当するバトントワリング部は今年1月の全国大会にて、惜しくも全国第2位。
昨年に引き続き、日本一であるグランプリの連覇達成できず。
しかし、日本一への夢は歴代の先輩から今年の3年生へ、
そしてさらにその思いを今の後輩たちが胸に秘め脈々と継承されていきます。
校章に込められているスピリットはいろいろな場面で勇気を与えてくれます。
また、次の一歩を歩み出そうとする元気を与えてくれます。
「雪の結晶、白梅一輪」はまさに遊学館のスピリットだと実感できます。

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