« 2014年1月 | メイン | 2014年3月 »

2014年2月20日 (木)

【第319回】 やまほおずき北澤 律子 (家庭)

☆☆☆珍しい野菜
かつては遊びの小道具として種を除いて音を鳴らしていた「ほおずき」の仲間の
オレンジチエリー(食用ほおずき)です。
「健康野菜」として人気で免疫力を上げるといわれている。トマトより甘く、
サクランボよりさわやかな味が売り物で、デザートやフレッジュースに良い。

260220

やまほおずき(なす科)
関東以西、四国、九州山地の谷間に生え、まれにしか見られない多年生である。茎はやや細く柔らかで、枝分かれして30㎝~60㎝になる。葉は互生するが、節ごとに2枚で、卵形または卵形楕円形、長さ6~10㎝、幅3~5㎝、先は尾状にとがり、基部はひれがある柄をもち、へりは上半部に大型の数個のキョ葉をもつ、夏、葉のわきごとに下向きの1花を開く、ガクは短い筒状で先は浅く5裂する。花冠は短い鐘形で長さ7~8mm。白色で先はとがった5片に浅くさける。花が終わってからガクは成長して緑色の卵球形となり、球形の果実を包み長さ12~15mm。果実は黄色に熟す。(牧野新日本植物図鑑より)

2014年2月13日 (木)

【第318回】 フットサルK. R. (地歴公民)

先日、新潟市内で行われた『U-18フットサル北信越大会』に石川県代表として、セカンドチームが初めて参加してきました。
私自身、フットサルを学び始めて3年目。
今年1月に石川県内の試合を勝ち抜き、いざ北信越へ!
結果は3勝1敗で『準優勝』となったものの新潟県代表に破れ、実力に大きな差を感じた大会でした。

北陸の冬のトレーニングの一環として始めたフットサル。
大会初日は何もかもがトレーニングの延長線上。 2日目、試合に向けてウォーミングアップする選手たちの姿に目を見張りました。
フットサルに向かう姿勢、試合直前まで意見をぶつけ合い、ゲーム中に叱咤激励する様子は、前日とは雲泥の差、まさしく「本気」の姿でした。
「フットサルをサッカーに活かすためのトレーニングの一つ」という安易な考えではなく、「フットサルを本気で学び、勝負する」この姿勢こそが、のちにサッカーに活かされると感じた大会でもありました。
今回の大会を通じて技術・精神面で成長した選手たちが経験を活かし、春を迎える頃には、どのくらい伸びているのか、これからが楽しみです。

自主講座の「フットサル」でも大変お世話になっている「ビークスキムラ」の皆さん本当にありがとうございました。

2602131_6

2602132_5

2014年2月 6日 (木)

【第317回】 立春大吉(2月4日)K. Y. (国語)

 現在、三年生は期末考査中。外は雪景色ですが、暦上は今日が1年間で寒さのピークの日で、この立春を境に、徐々に春の訪れを感じることになります。
 最近、季節感を感じることも少なくなりました。今日は一般常識のお復習いで、二十四節気の一部を紹介します。

(春)
   立春 2月4日ころ 暦の上で春に入る日。
   啓蟄 3月6日ころ 冬ごもりしていた虫たちが、地上に出て活動を始める時分。
   春分 3月21日ころ 昼と夜の長さが等しくなる。
   穀雨 4月20日ころ 植物、穀物を育てる春雨の降る時分。

(夏)
   立夏 5月6日ころ 暦の上で夏に入る日。
  芒種 6月5日ころ 稲を植える時分。 
  夏至  6月22日ころ 北半球では昼が最も長く、夜が最も短くなる。
  大暑 7月23日ころ 一年中で最も暑い時分。 

 (秋)
   立秋 8月8日ころ 暦の上で秋が始まるとされる日。
   白露 9月8日ころ 秋の気配が強くなる時分。
   秋分 9月23日ころ 昼と夜の長さが等しくなる。
   霜降 10月23日ころ 朝晩冷え込むようになり、霜が降り始める時分。

(冬)
   立冬 11月8日ころ 暦の上で冬に入る日。
   大雪 12月7日ころ 雪が降り続いたり、根雪が残ったりする時分。
   冬至 12月22日ころ 北半球では、一年中で昼が最も短くなる。
   大寒 1月20日ころ 一年中で最も寒さが厳しい時分。

 
 どうですか。半分くらいは知っていたでしょうか。「啓蟄(けいちつ)」や「芒種(ぼうしゅ)」「白露(はくろ)」など、四季の移ろいと人の生活が同化している感じで、素敵な言葉ですね。
 古典で習う語彙で死語となっている言葉が多いですが、こういった自然に根付いた風味ある言葉は現代でも使って欲しいものです。