【第952回】「2026 夏の思い出(気付き)」I. Y. (英語)
今年の夏は私にとって、“初めて”が多い夏になりました。
7月夏休みすぐに参加した滋賀遠征、8月8日に行った甲子園…(県外出張など)
今年の夏までを通して、いろんな気づきがありました。
一つ目は、「応援のチカラ」です。
6月に行われた、高校総体の団体戦。2-2で、最後のシングルスで勝敗が決まる大一番。これまでの試合は、味方が点数を取ったら拍手のみで終わっていました。しかしその時は、
「落ち着いて!」 「いけるよ!」 「頑張れ!」
1人1人が声を出し、選手を鼓舞している姿が見られました。コートの選手もそれに応えるようにスマッシュを決め、またラリーも粘り強く続けることができました。最後は負けてしまいましたが、チームのまとまりを改めて感じられて、一緒に活動してきてよかったと思った瞬間でした。
甲子園出場をかけた野球の県大会や甲子園での応援も、ピンチの時こそ応援側も諦めず、声を出し切っていた姿が印象的です。青森山田高校との試合での9回表、学校が一つになった瞬間を感じました。うまく言葉には言い表せないけれど、一緒に応援に来られてよかったです。
二つ目は、「多くの人と関わる経験の大切さ」です。
7月に参加した、滋賀遠征では、滋賀県内外から多くの学校の方が来ていて、石川県とはまた違った雰囲気を感じました。学校や生徒の雰囲気、こちらも気を引き締めて頑張らないと、と感じさせられました。そのあとに参加した金沢地区バドミントン合宿でも、学校ごとに指導の仕方も工夫があって、見習うべきところがたくさんありました。今の部活の雰囲気や状況を知るきっかけにもなり、私は参加できてよかったと思っています(生徒は大変そうでした)。私だけでなく、参加した生徒も他校の生徒と交流を深めたり、刺激を受けたりして、合宿を通して精神面でも強くなれたのではないかと思います。
特に生徒の成長を感じたのは、8月9日に行った、小学生とのバドミントン合同練習会です。普段の練習の様子からは見られない、小学生に丁寧に指導している様子や備品準備などで自分から率先して動いている姿を見ることができました。これまでの活動から自分たちがすべきことを学び、実践し、反省を通して、学校内でも自然と体が動くようになるまで成長しているところも、非常によかったなと感じております。
ここまで、自己満足的な感じで話をしてきましたが、生徒たちの成長を身近で感じられて、とても充実した夏を過ごせていると思っています。
皆さんは今年の夏、どんな気づき、どんな学びがありましたか?
