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2019年5月 9日 (木)

【第578回】 新元号に変わって山本 護嗣 (地歴・公民)

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 初の10連休となった今年のGW半ばの4月30日に明仁上皇が退位され、翌日の5月1日に新たに徳仁天皇が即位された。それに伴い今までの「平成」の時代が終わり、新たに「令和」の時代が始まった。

 新たな元号である「令和」は、日本最古の和歌集である万葉集の「梅花の歌」の一文から来ている。万葉集には、天皇、貴族、防人、農民など幅広い身分の人が詠んだ歌が集められており、このことから「令和」には、「一人一人の国民が明日への希望と共に、それぞれの花を大きく咲かせることの出来る時代になってほしい」との思いが込められている。

 この元号に込められた思いのように、今はまだつぼみである遊学館の生徒たちも、希望に満ち溢れた新しい時代を自ら切り開き大成し、大きな花を咲かせてくれることを願っている。