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2019年2月 7日 (木)

【第565回】 出会いのあとの別れ。別れの後に出会い。

 2019年2月1日(金)遊学館高校で一般入試が行われ、1300名近い生徒が受験し、問題に取り組んでいました。それは現在の3年生が卒業していくということでもあります。私にとっても「別れと出会い」なのでしょう。
 卒業を目の前に控える3年生に「頑張れ」と言いながら、現在は大半の生徒が期末試験を受けています。その後3年生は卒業式を迎えるのみとなりました。3年生には「学校で過ごした時間以上に今後の生活が大切であり、人生を決める時間となっていくわけですから、今は卒業して行った生徒達が目指す方向へ向かって頑張ってもらいたい。」とどこかの席で話したかったのですが、ただ今にして思えば、「別れ」というよりは「送る」ということの方が当てはまっているのかもしれません。それに卒業生となる12クラスのメンバーだっていつまでも過去にとらわれていたら、肝心なやるべき事が疎かになるというものでしょう。もしどこかで出会うときがあれば、気軽に声をかけてもらえばありがたいです。平成最後の卒業式は様々な思いで「別れ」という思いを胸に秘めて寂しさを感じることになりますが、私にとっては「学び」として参加します。
 3年生が卒業後は3月20日(水)に入学説明会が行われ、今年は何名の新入生を迎えるのだろうかというわくわくした思いになり、それが私にとって「出会い」であり、いつまでも以前のことを引きずっているのではなく、次に向けて気持ちを変えていかねばならないことなのでしょう。
 今年は桜の開花が昨年より早く咲くといわれ、春の訪れが3月初旬にやってくるのでないかと感じています。私自身も春の始まりを告げる景色をぼおっと見ているのでなく、仕事や目的に向かって取り組んでいかなければならないと感じたしだいです。

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