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2014年6月 5日 (木)

【第330回】 読書城丸 哲宏 (地歴・公民、福祉)

私は、昨年の8月頃から少し時間が持てるようになりまして、その時間で読書をするようになりました。きっかけは、ドラマで大流行した「半沢直樹」でした。ドラマを見ていて続きを知りたくなり、書店で購入したのが「ロマジェネの逆襲」です。一気に読むことができて大変おもしろいものでした。それから、池井戸潤さんの作品をほとんど読み、次は百田尚樹さん、東野圭吾さん、宮部みゆきさん、大沢在昌さん等々、多数の方々の小説を読ませてもらうようになりました。

 今まで読書といえば、自己啓発本のようなものしか読んでこなかった私が、このように小説を読むようになるとは自分でも驚いています。そして、今、強く感じることは、「どうして今までこんなおもしろいものを読んでこなかったんだろう」という後悔です。小説を読むことで、今まで気づけなかった色々なことに気づけるようにもなってきました。

 私は、過去に何人もの人達から読書をすすめられたことがありましたが、「時間が無い」とか「ちょっと自分には無理」という理由でその人達の好意を無視してきました。それについては本当に申し分けなかったなぁと反省をしていますし、後悔もしています。

 今、私は知人によく読書をすすめているのですが、反応はあまり良くありません。私が過去にとっていた反応とほとんど同じようなものです。「自分も昔はそうだったなぁ」と感じながら、また機会があれば、他人にも読書をすすめて行きたいと思っています。